都城市 「環境の維持に努める(都城市)」 ホタル [都城市] [編集]
沖水川南側の水田沿いに流れる延長約1㌔の農業用水路は、
毎年5月ごろ、ホタルが舞う場所として親しまれている。
10年ほど前、広く知ってもらおうと
地域住民が市の事業を活用して案内板を設けるなど
「ホタルの里」を整備。
2008年度に保存会(大山竹文会長)を設立、
毎年カワニナ放流やごみ拾いをし環境維持に努める。
大山会長(68)は「宮崎市などからも見に来てもらおう。
「飛んでる」と聞くと、
活動が報われたと思う」と話している。
(宮崎日日新聞 10月20日 抜粋)
2015-10-21 10:48
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