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佐土原町 「高齢者孤立防止へ」 [佐土原町]

 高齢者の居場所をつくろうと、宮崎市のNPO法人佐土原スポーツクラブ

(日高二千男理事長)は、同市佐土原町下田島に

「ふれあいサロン&カフェ」を開設した。

筆文字教室や健康体操教室など10教室を無料で開放しており、

仲間づくりや認知症予防につながると、話題を集めている。

同サロン&カフェは来年3月までの期間限定で、

受講者を募っている。


 単身世帯の高齢者が増えていることから、高齢者の孤立を防ごうと企画。

独立行政法人「福祉医療機構」(東京)の社会福祉振興助成金を

活用し、9月に同サロン&カフェを開設した。


 教室は月-金曜日の午前10時から開講(火曜日のみ午後1時半~3時半)。

音楽療法士や健康運動指導士ら専門家が、懐メロを歌いながら

手足を動かす「歌あそび教室」や「健康体操教室」

などの指導にあたる。


 中でも「絵手紙教室」が最も人気。9日の同教室には12人が参加し、

パステルや色鉛筆で柿の葉やケイトウの花を描き、

「明るく明るく 生きていこう」などと筆で

メッセージを書き入れていた。

参加した近くの主婦、山名恵美子さん(61)は「サロンではいろんな人と

知り合えて話ができるので楽しい」と笑顔。


 教室はいずれも受講無料で、菓子教室のみ材料費が必要。

居住地域にかかわらず、高齢者なら誰でも参加できる。


 同クラブの抜屋洋子副理事長は「茶やコーヒーを飲めるスペースもあるので、

教室に参加しない人でも気軽に訪れて」と呼び掛ける。


(宮崎日日新聞 10月25日 抜粋)

佐土原町 「ますや」岩切さん死去 佐土原人形伝え30年 [佐土原町]

 宮崎市佐土原町上田島にある佐土原人形店の老舗「ますや」先代窯元の

岩切和子さんが12日、亡くなりました。94歳でした。町内の数少ない

人形作家として、約400年の歴史がある佐土原人形を

約30年にわたって作り続け、伝統を次代に引き継ぎました。

功労者の訃報に、関係者は「後継者の育成に励む」などと

感謝や伝統継承への思いを強くしています。

 岩切さんは創業約160年の「ますや」5代目窯元です。もともと同市内で婦人服の

デザイナーをしていたが、45歳のころ、1947(昭和22)年から

約20年間休業していた家業を再開させました。

以来、伝統に女性の感覚を取り入れた繊細なひな人形や節句人形を創作しました。

1人で月に平均100体以上を手掛け、ひな祭りや初節句を

迎える家庭を喜ばせていました。

 75歳のころ、弟の坂本兼次さん(79)に店を継がせました。岩切さんは

戦時中に夫を亡くし、子どもがいなかったため後継ぎとして坂本さんの

子どもを養子にしようと考えていた時期もあったといいます。

坂本さんは「姉は伝統を残したいという思いが強かった。

体力的にはきついが、今後も店を続けたい」と話します。

 現在、町内の佐土原人形店は「ますや」と「陶月」の2軒のみです。

「佐土原人形伝承会」の青木幸雄会長(66)=同町=は

「岩切さんは時代に合った人形を作り、伝統を守ろうとしていました。

佐土原人形作りの担い手をどうにか育てていきたい」と話しています。

 岩切さんは12日午後7時10分、老衰のため西都市の

特別養護老人ホームで亡くなりました。

(宮崎日日新聞 4月15日)

佐土原町 下田島・二ツ立地区 津波避難タワー完成  [佐土原町]

宮崎市が同市佐土原町下田島・二ツ立地区に建設を進めていた津波避難タワーが完成し、

7日、開所式がありました。

県内の自治体がタワーを設置するのは初めて。

同地区の住民数より約20人多い200人が収容でき、

地区は今後、避難訓練を重ねて防災意識を高める考えです。


タワーは地区南側の二ツ立神社の敷地内にあり、

鉄筋コンクリート造りの2層構造で幅10メートル、奥行き5メートル。

高さは1層目が6メートル、2層目は9メートルで、

地下には岩盤まで深さ約43メートルのくいが打ち込まれています。

昨年10月に着工し、本体工事費7041万円。

太陽光受電式の証明が3基、非常食と飲料水各200人分と毛布30枚、

簡易トイレなどを収納するベンチも備え付けられています。


標高2・2メートルの同地区は海岸から約900メートルしか離れておらず、

南海トラフ巨大地震が発生した場合、約25分で津波が到達するとされています。

地区内には3階以上の耐震ビルが無く、

約1・7キロ離れた浸水想定区域外に出るには20分以上かかることなどから、

市が2013年から整備を進めてきました。


開所式には地区住民ら約100人が参加。

戸敷市長は「タワーが使われないことが一番だが、

今後はいざというときに備えた対策を積み重ねてほしい」とあいさつしました。


同地区自治会の鎌田会長(73)は「住民の3分の1が高齢者なので

迅速な避難が難しかったが、タワーができたことで安堵感が生まれた。

来月上旬から訓練を行い、いざというときに備えたい」と話していました。


同市は、郡司分・蛎原地区にも津波避難タワーの建設を進めており、

10日に完成する予定です。


宮崎日日新聞 4月8日より抜粋

佐土原町 86年度卒業生 母校に寄贈 アンプ役立てて [佐土原町]

 宮崎市佐土原町の那珂小(牧野直樹校長、236人)の1968(昭和61)年度卒業生が

3日、同校にポータブルアンプ1台とマイク2本を寄贈しました。

児童集会や運動会など、広い会場や屋外で使用されます。

 同校では毎年、男性の卒業生が本厄を迎える年に「厄払い記念」として記念品を

贈るのが伝統となっており、これまで記念樹や飼育小屋、

図書などが寄贈されています。

同校では約20年間同じアンプを使用しており、古くなっていることから今回の記念品に決めたといいます。

 同日は卒業生3人が訪れ、6年の代表児童に記念品を手渡しました。卒業生で現在、

同校のPTA副会長を務める会社員岩崎慎介さん(40)=同町東上那珂=は

「子どもたちの役に立つことができて同級生も喜んでいる。

いろんな場面で使ってほしい」、

放送委員会の清利耀馬君(12)は「優しい先輩たちの伝統が続いてうれしい。

ずっと大切に使いたい」と話していました。

(宮崎日日新聞 3月4日 抜粋)

佐土原町 佐土原の魅力発信 [佐土原町]

 佐土原城下の史跡や町並みを生かし観光客を呼び込もうと、宮崎市が建設した

同市佐土原町上田島の城の駅「佐土原いろは館」児玉紀子駅長は

1日、オープンしました。記念式典では地域活成化を願う

地元住民ら約200人が駆け付け、

開館を祝いました。

 同館は、国指定文化財の佐土原城跡や歴史資料館「鶴松館」の国道219号を

挟んだ向かい側の佐土原地区交流センター

敷地内に建設されました。

 事業費は3億3400万円です。館内には地元特産品を販売したり観光情報を

発信したりするスペース、同館オリジナルの定食やうどんなどを

提供する食堂が整備されています。

 記念式典では敷正宮崎市長が「市全体活性化する1つ礎になれば」とあいさつしました。

テープカットの後、詰め掛けた市民が地取れの農産物などを次々と

手に取っていました。友人と3人で訪れた宮崎市江南の

結城瞳さん(62)は

「オープンを楽しみにしていました。宮崎市内から近く、買い物にも

来やすい立地です。今度は食堂でランチを食べたい」と

笑顔で話していました。

 児玉駅長(42)は「情報発信はもちろん、今後は買い物だけでなく誰でも

ほっこり息抜きできる場所にするためイベントなどを企画していきたい」と

意気込んでいました。

 会場では太鼓や吹奏楽の演奏のほか、巨田神社や同館名の由来となった地域に伝わる

「いろは口説き総踊り」なども披露しました。

 佐土原いろは館の営業時間は午前9時~午後6時までです。

℡0985-74-4649です


宮崎日日新聞 2月2日より抜粋

佐土原町 冬越 クロツラヘラサギ 飛来 [佐土原町]

宮崎市佐土原町と新富町境の一ツ瀬川河口で4日、

越冬のため飛来したクロツラヘラサギ4羽が確認されました。

中州や浅瀬ではカワウやアオサギなどに交じり、

水浴びをしながら羽を休めたり、餌をついばんだりする姿が見られました。

クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ.JPG


クロツラヘラサギはトキ科の渡り鳥。

体長は70~75センチ程度で、顔が黒く、

くちばしの先がヘラのように丸く広がっているのが特徴です。

環境省レッドデータブックで絶滅危惧1A類に分類されており、

今年1月に行われた世界一斉固体数調査では約2700羽が確認されています。


一ツ瀬川河口で調査を続ける福岡市にある日本クロツラヘラサギネットワークの

山口さん(76)=高鍋町北高鍋=によると、本県には例年15羽ほどが飛来。

冬を越して4月末ごろまでとどまるといいます。

山口さんは「クロツラヘラサギは警戒心がとても強い鳥。

釣り人らが多い場所だが、安心して越冬できるよう配慮してほしい」と話しています。

佐土原町 サンドパック露出 原因 [佐土原町]

巨大な土のうを埋設して砂浜の浸食を防ぐ「サンドパック(砂袋)工法」による

護岸工事が行われた宮崎市佐土原町の大炊田海岸で土のうが露出し一部が敗れた問題で、

国土交通省宮崎河川国道事務所は、原因について

アスファルトマットの鉄線が飛び出し土のうを傷つけた。

また、土のうが不均等に沈み、袋が縫い目から破れた」との見方を示しました。

サンドパック
サンドパック2.jpg


9月26日に同市佐土原総合支所で開かれた、

宮崎海岸浸食対策検討委員会の技術分科会で報告しました。

土のうの枕下や損傷を防ぐため、鉄線で補強したアスファルトマットを敷いているが、

マットから鉄線が飛び出していました。

マットの下からはコンクリート破片が見つかりました。


7,8月の台風による高波などでマットがめくれるとともに、

破片の影響で沈下した土のうが変形したと見ています。

対策として、マット先端を下に折り曲げることや、

土のうを設置する際は破片の有無を調べることなどを検討しています。


分科会には海岸工学などを専門とする大学教授や一般市民など約50人が参加しました。

台風は毎年発生する。しっかり対策を講じてほしい」といった意見が出ました。


8月19日の記事に関連記事があります。

佐土原町 大炊田海岸 土のう 流出 [佐土原町]

巨大な土のうを埋設して砂浜の侵食を防ぐ「サンドパック(砂袋)工法」による

護岸工事が行われた宮崎市佐土原町の大炊田海岸で

二つの土のうが破れて中の砂が流失しました。

管理する国土交通省は、7月末から8月上旬までに相次いだ

台風による高波に土のうの下の砂が浸食され

土のうが変形したことが破損の原因と見て詳しく調べています。

サンドパック2.jpg


同省宮崎河川国道事務所によると、海岸1.6キロの砂浜を彫り

約240個の土のう(長さ20メートル、幅4.3メートル、高さ1.5メートル)を

2段重ねに置き、上から大量の砂を被せる工法。


台風11、12号による高波のため、海岸の南側を中心にかぶせた砂が削られ

土のうが露出。 二つの土のうが破れて中の砂がほとんど流出し

別の六つも損傷しました。

同事務所は「土のうは破損したが、背後の砂浜は高波から守られており

護岸工事の効果はあった」と話しています。

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